月別アーカイブ: 2016年12月

teracoとわたし つちやまあやこ

らくだ図書委員/ CARPEdiem/ヨガ・メディカルアロマ つちやまあやこ

taai

 

teracoにはオープン当初からcaféの客、イベント参加者として来ていました。

その頃の私には、Teracoに集まる人はみな輝いているように見え、参加するイベントのどれもが、今までに体験も経験もしたことないことばかり。

ああ、みんな素敵だなあとあこがれるだけで、私はあくまでも参加する人、と決めつけ、自分がteracoを盛り上げていく側になるなどとは全く思っていませんでした。

けれど、teracoに通うようになる中でだんだんと私の中に意識が変化していきました。

人生で大切なのは、自分の軸を持つこと。

自己実現と社会実現。覚悟を持つこと。

自分の本当の思いをきちんと見ること。自分を大切に扱うこと。なんだな、と。

こういうことをからずっと逃げ回っていた私。なんだか重たい言葉が並んだけれど、こういうことを自分の中に持つようになると逆に

人生は楽しく生きることが一番!と思えるようになったのです。

正直、私の今までの人生がまるごとひっくり返されたような感じです。

あ、いや、ひっくり返してもらって、感謝しています。

わたしもteracoから始めていきます。

teracoとわたし すえかわまきこ

らくだサービス担当/DIVA/designer・ヘナセラピスト すえかわまきこ

mk

いつものように時間に追われた慌ただしい平日、お土産を買うことすら忘れ、時間だけは遅れまいと必死に清荒神の駅に到着した私。お迎えに来てくれていたまみっちと共に小さなトンネルを潜り、可愛らしい扉を開けた時、髪を振り乱した私とは正反対の空間がそこにありました。

窓から入る穏やかな光と、コーヒー豆を挽く音が私を待っていてくれました。その出会いの年の1年間、私はteracoという空間でヘナのワークショップをさせていただくことになりました。

teracoでのワークショップは、毎回新しい出逢いによって巻き起こる予想もしない展開になりました。そこに集まった人の人生がふとした時にふわっと入り込み、その中に自分が溶け込んでいくことによって、予想もしなかったストーリーに。

そんな、自分の力を超えたところにあるものが見たくて、teracoに通うのかもしれません。

teracoとわたし かたおかかおる

Kawole/歌手 かたおかかおる

kw-01

江戸時代のにほん、町から始まり農村へ漁村へ 読み書き算数、地理、儒学に古典、手紙の書き方まで、 実生活に大切なことを学ぶ場所だった寺子屋。

わたしの寺子屋てらこのはじまりは「新月夜話朗読会」。 あなたの世界をちょっとのぞかせて、 あなたの世界をみんなに見せて、 そしてあなたの声を聴かせてください。 そんな想いからでした。

いろんな人が本を持ってやってきて、 闇夜を照らす炎を灯す人がいる。 今では音楽会も瞑想会も声を使ったワークショップも さまざまな人との共同作業が交差しはじめ、 てらこやは”もっと深く知りたい””もっといろんなふうに交差してみたい” ふたたび大切ものをもう一度”学ぶ” 場所になってきているような気がします。 そして主催しているわたしたちも学んでいる、 そんな場所です。

teracoとわたし さかてとしひこ

◆クインテット/刺さない鍼灸師 さかてとしひこ

st-01

「teracoでお灸教室しませんか」そう、私に勧めて来たのはうちのお客さん。

この方にteracoを勧められたのは、もう1年以上前になります。とくにお灸教室をやらない理由はなかったのですが、それは実現しないまま1年経ちました。

1年経ったある日、なにかの拍子にこの話が再び持ち上がり、teracoでお灸教室の打ち合わせをすることが決まりました。打ち合わせ当日、初めて訪れたteracoはどこか自分の店と同じような空気が流れていました。そのせいか、好奇心のようなものがふつふつと湧いてきたのを覚えています。

私の店は移転に伴い閉まりますが、今の店の空間が大好きで、移転する決心がつかずここまできました。

しかし、teracoに出会ったことが後押ししてくれました。今の店がなくなっても、ここにくればそれを感じることができる。決して自分のお店ではないけれど、そんなふうにそこに居ることを許してくれる。

teracoは私にとって、そんな居場所です。

teracoとわたし みやけかずこ

cocoro/ソウルナビゲーター みやけかずこ

kz
teracoができて、オーナーのまみっちの「なんか腹くくった感」の匂いが漂いはじめてから、『つかず離れず』のいい塩梅の距離を保たせてくれる場所となってます。

わたしは団体の中に入っても『合わす』ことはできるけど、それが心地よいかどうかはわたしにとっては、また別問題で。 だから基本的に寄ってはみるが、そこからいい距離を保ってるか、あるいはまた風のようにどこか次の場所に飛んで行きますが、またいつ戻ってきてもteracoは「前から居た」感を持たせてくれます。 それがわたしにとって、なんとも心地よいのがteracoです。 まみっちを筆頭に芯がある人しか寄れない場所。 似たものが集まってそうで、見方がまったく違う視点を持ってる人たちが好きなこといいあってるので、実は目からウロコなアイデアだったり、ヒントいっぱいあるから刺激的。 そんな多種多様な脳ミソ集まったらどないなるんやろと今後のteracoは大いに楽しみです。

teracoとわたし にしざわゆか

らくだ図書委員/ゆかの知恵袋さん/メンタルサポート にしざわゆか

yk-01

運命というのはこういうことなのか!と思うほどスムーズにこの場所にたどり着いた。ふと携帯で検索したときに引っかかったteracoの部活動の記事。

ビビッと来てしまった!こうなったら行くしかない!直感がここだとうるさくて仕方なかった。でも初めて扉を開いたときは受け入れてもらえるだろうか?と緊張と不安と期待でいっぱい。完全にアウェイで戦うサッカー選手の心境に陥った。そんな気持ちは一瞬で終わったんだけどね。だって自分のことを何も聞かず、何も否定せず全てにYESをくれる温かい人達が集まっているんだもん。心の中でガッツポーズをした!人と人とのつながりが目に見えるこの場所にはわくわくする人と事が沢山詰まってるんだな~。

うん、やっぱり好き。

teracoとわたし あかまつみさき

ずぶの学校/現役高校国語教師 あかまつみさき

zubu-01

はじめて阪急清荒神駅で下車したのは、2016年1月。三十になりたての私は、きのこ柄の刺繍が入った、久しぶりにおニューのズボンを履いていた。たまにカフェになるというこの場所で、フレンチトーストを食べた。

当時大阪でビルの一室を借りて教室を開いていた私は、毎月優に収入の上をいく家賃出費のために悩まされていた。それはいわば、自分から好きこのんで血を流しているという状態なのにもかかわらず、わがままな私は周囲の人々の無関心や敬遠の微風が身を切るように痛く、孤独だった。そんな時、FBで遠くの方から「いいね!」と声をかけられて見てみると「教室cafe」「平屋」「クリエイティブ」「自分のための」と私の好きな言葉が並んでいたので、すぐさま行ってみる気になったのだった。

知らない大人が何人か楽しそうに話していて半分家のような雰囲気がありつつも、ひとりみの私にとっても不思議と居心地がよくて泣きそうだった。